vol.300【きゅうり】

5月は “きゅうり”をご紹介しています。

きゅうりは香川県全域で栽培されていますが

とくに出荷量が多いのは

観音寺市、三豊市、綾川町、高松市、三木町などです。

 

きゅうりは炒め物など加熱してもおいしい野菜ですが

一般的には生で食べることが多いと思います。

塩やみそを付けてそのまま丸かじりのほか

調理によって、輪切り、斜め切り、乱切り、せん切りなど

いろいろな切り方で、食感、味わいの違いが楽しめる野菜でもあります。

今回はせん切りきゅうりをたっぷり巻いた

「生春巻き」をご紹介しましょう。

最近は、ちょっとしたブームなのか

生春巻きの皮がスーパーなどでも手に入りやすくなりましたね。

きゅうりのほか、冷蔵庫にある野菜やハムなど

気軽に巻いてみてください。

 

<きゅうりたっぷり生春巻き>

 

所用時間:30分

 

<材料>(2人前)

・ きゅうり…2本

・ にんじん…10センチ

・ リーフレタスなど…4枚

・ 大葉…4枚

・ 生春巻きの皮…4枚

・ ハム、蒸し鶏など…適宜

・ たれ…ぽん酢:大さじ2、砂糖:大さじ1/2、一味唐辛子:適宜

<作り方>

1) きゅうり、にんじん、ハムはせん切りに、蒸し鶏なら繊維にそってほぐしておく。リーフレタスなどの葉物は、芯が皮を破いてしまうことがあるので下の硬い部分は外す。

2) たれの材料を混ぜ合わせておく。

3) ボウルなどに水を張り、生春巻きの皮をくぐらせて濡らして戻す。まな板の上に濡らしたキッチンペーパーを広げ、その上に生春巻きの皮を広げる。

4) まず手前側にリーフレタスを裏にして広げ、大葉、きゅうり、にんじん、ハムなどをのせる。左右は折りたたむので2−3センチ折りしろとして具はのせない。

5) 手前からぎゅっと具をまとめるように1回巻き、左右の皮を内側に折りたたむ。そのまま手前に寄せながらしっかり巻いたら出来上がり。

 

写真は断面が見えるように切ってありますが

1本のまま手で持って食べてもおいしですよ。

置いておくと乾いてしまうので、作ったらすぐに食べましょう。

たれの材料は家庭にある好みの調味料でどうぞ。

 

きゅうりの畑訪問のようすはこちらからどうぞ。

vol.297【きゅうり】