こんにちは。タベルノスキーです。
今週も引き続き観音寺市の高谷さんが育てる春レタスをご紹介します。
レタスは本来、涼しい気候が好きな野菜です。
しかし今シーズンは秋の高温や雨の少なさもあり、植え付けや水管理の難しさを改めて感じたそうです。
ここ数年、毎年秋の気温が高く、従来の作業スケジュールでは対応しきれない場面も増えているとのことでした。
気候が変化している今、これまでの作業方法や栽培方法だけでは難しくなることもあり、
生産者だけでなく、地域全体で知恵を出し合いながら、未来に向けて前向きに工夫を重ねていくことが大切になってきていると感じました。

さて、ここからは食べ方のお話。
冬に育つレタスは葉が厚く、しっかりとした食感が特徴で、蒸し料理や煮込み料理に向いています。
高谷さんのおすすめはロールキャベツならぬ「ロールレタス」。
煮込んでも形が崩れにくく、冬レタスならではの旨みがじんわり広がります。
一方、これから旬を迎える春レタスは葉がやわらかく、玉がふんわりと大きく見えるのが特徴です。
気温が上がるとともに葉は薄くなり、サラダなど生食にぴったりの軽やかな食感へと変わっていきます。
手軽に楽しめるレシピとして、ちぎったレタスにごま油と塩昆布を加えて袋でシャカシャカ振るだけの簡単ナムルは、驚くほど手軽でひと玉があっという間になくなる美味しさです。
3月後半には、見た目も味わいもさらに春らしくなっていくレタス。
今後の気候にもよりますが、収穫は5月の連休あたりまで続く予定です。
春本番を迎えるこれからの季節、軽やかな春レタスをぜひ楽しんでくださいね。

以前掲載したレシピから、「BLTサンド」をご紹介いたします👍
