vol.385【春レタス】

こんにちは。タベルノスキーです。

今月は観音寺市へ。高谷さんが育てる春レタスをご紹介します。

 

春レタスとは、冬から春へ季節が移るとともに軽やかに変化したレタスの呼び名です。

冬のレタスは低温の中でゆっくり育つため葉が厚くしっかりしていますが、春に気温が上がってくると生育が早まり、葉は薄く柔らかく仕上がります。

香川県では3月下旬から5月ごろに収穫される、柔らかい葉とシャキシャキした食感、みずみずしさが特徴のレタスを春レタスと呼んでいます。

サラダやサンドイッチなど、生で味わう料理にぴったりです。

 

冬から春の栽培では、こまめな温度管理が欠かせません。

寒さや霜からレタスを守るためにトンネル栽培が行われますが、日中はトンネルの両サイドを開けて風を通し、夜は冷え込みから守るために閉じる作業を繰り返します。

毎日朝晩と大変な作業ですが、これを怠ると日中の高温などによる急な温度差でレタスがしおれてしまうこともあるそうです。

高谷さんの畑では、12月下旬に植えられたレタスが少しずつ収穫時期を迎えていました。

同じタイミングで畝へ植え付けても株ごとに育ち具合はさまざま。

高谷さんは一つひとつの育ち具合をみながら、丁寧な手作業で収穫していました。

 

次週へつづく…

以前掲載したレシピから、「レタスと豚肉の甘みそ炒め」をご紹介いたします👍

レタスと豚肉の甘みそ炒め