vol.276【食べて菜】

11月は香川県のオリジナル野菜「食べて菜」をご紹介しています。

徐々に県内のスーパーなどで見かけるようになってきました。

シャキッとした食感が、炒め物や鍋物、スープなど

どんな調理にもいいアクセントになりますよ。

苦味が少ないので、子どもたちにも人気の野菜です。

今回は「食べて菜の卵スープ」をご紹介しましょう。

鮮やかな卵の黄色とのコントラストが

食欲をそそる一品です。

鳥ひき肉を使うことで簡単にいい出汁が味わえます。

 

<食べて菜の卵スープ>

 

所用時間:15分

 

<材料>(2人前)

・食べて菜…1/2袋

・ 鶏ひき肉…100g

・ 卵…1個

・ しょうが…皮付き薄切りスライス1枚

・ 酒…大さじ1

・ 味付け…しょうゆ:小さじ1、塩:小さじ1/3

・ 片栗粉…大さじ1

 

<作り方>

1) 食べて菜は3センチの長さに切り、茎と葉に分けておく。水大さじ2に片栗粉大さじ1を溶いて水溶き片栗粉を用意しておく。

2) 鍋に水500ccを入れ、鶏ひき肉、酒、しょうがのスライス1枚を入れて中火にかける。菜箸で鶏ひき肉をほぐして出汁を出しやすくする。沸騰したらアクを引き、しょうがは取り出す。

3) 食べて菜の茎を入れ、ひと煮立ちしたら葉も加え、再びひと煮立ちさせる。味付けのしょうゆと塩を加え、水溶き片栗粉を少量ずつ加えてよく混ぜ、とろみをつける。

4) 沸騰させた汁に溶きほぐした卵を細く流し入れ、菜箸でかき回しながらふんわりかき玉汁に仕上げる。味がたりなければ塩でととのえて出来上がり。

 

お好みでこしょうを振ると味がしまります。

とろみのあるスープは寒い日にぴったりですね。

 

食べて菜の畑訪問のようすはこちらからどうぞ。

Vol.273【食べて菜】