vol.383【ブロッコリー】

2月はブロッコリーをご紹介しています。

10月下旬から5月いっぱい、香川県全域で生産され、

収穫量は全国4位(R5度 野菜生産出荷統計)です。

収穫後に氷詰めにして鮮度を保つ出荷方法が広く浸透し

品質のよさでも高く評価されています。

出荷のピークは2月から3月にかけて。まさに今です。

今季は雨量が少なく、寒波の影響もあって2月上旬までは出荷が少なかったものの

徐々に例年並みに戻っています。

今週来週の雨予報がさらに恵みの雨になることが期待されています。

 

ブロッコリーは、茹でる、蒸す、焼く、揚げる、煮るなど、さまざまな加熱方法でおいしくいただける野菜。

切り方の基本は、まず蕾の部分と茎を切り分けます。

蕾は茎側から大きく房を切り落とします。使いたい大きさになるよう、さらに房を切り分けます。

このとき蕾全体に包丁を入れず、茎の部分だけに刃を入れ(写真)、あとは手で裂くようにすると細かい蕾の切りくずが出ません。

茎は、繊維が硬い周囲の3−4ミリを切り落とせば食べられますので、捨てずにいっしょに使いましょう。

また、洗うのは切ってから。水を張ったボウルに切ったブロッコリーを入れ、ゆすぎ洗いをしてザルに取ります。

 

今回は、下茹でしたブロッコリーを細かく切って豆腐マヨネーズで和えた

「ブロッコリーの豆腐マヨドレ」をご紹介しましょう。

豆腐とヨーグルトで作る低カロリーマヨネーズ。ドレッシング代わりにサラダや魚介類にたっぷり使えます。

 

<ブロッコリーの豆腐マヨドレ>

 

所要時間:20分

 

<材料>(作りやすい分量)

 

・ブロッコリー…1/2株

<豆腐マヨネーズ>

・木綿豆腐…1/2丁(150g)

・プレーンヨーグルト…大さじ2

・酢…大さじ2

・白みそ…大さじ1

・マスタード…小さじ1

・すりごま…小さじ1

・塩…小さじ1弱

・米油(サラダ油)…大さじ3

 

※調味料はお好みで調節してください。

 

<作り方>

 

1)ブロッコリーは3−4センチの小房に分け、耐熱容器に入れて軽く水をかけてふたまたはラップをし、電子レンジ600wで2分加熱する。加熱後はザルに取り、粗熱をとる。

2)米油を除く、豆腐マヨネーズの材料をフードプロセッサーに入れ(またはハンドブレンダーで)、なめらかになるまで撹拌する。米油を加え、さらに撹拌する。

3)(1)の蕾の根元に刃を入れ、細かくする(写真)。

茎は細かくした蕾と同じくらいの大きさをそろえて切る。これを豆腐マヨネーズで和えたら出来上がり(写真)。

4)好みの野菜にたっぷりかけて食べる。

 

ブロッコリー入りのマヨネーズ感覚で野菜サラダ、茹で野菜、茹でた魚介類などにたっぷりかけてどうぞ。写真のサラダはリーフレタスにブロッコリーの豆腐マヨドレをかけ、半熟卵をのせた食べ方の一例です。

保存は冷蔵庫で3日ほどです。

 

ブロッコリーの畑訪問のようすはこちらからどうぞ。

vol.381【ブロッコリー】